DMEメソッドとは?カランメソッドの進化版というのはホント?

スポンサーリンク
カランメソッド

 

英語のダイレクトメソッドといえば「カランメソッド」が圧倒的に有名ですが、カランメソッドと同じくダイレクトメソッドとして人気があるのがDMEメソッドです。

 

DMEメソッドは(Direct Method for English)の略で、ある意味カランメソッドから派生して生まれたダイレクトメソッドです。

 

それでは DME メソッドについて、カランメソッドと比較しながらまとめてみましょう。

 

DMEメソッドとは

 

カランメソッドの進化版だと言われていますが、正確にはカランメソッドとは少しやり方を変えたという表現が正しいです。

 

DMEメソッドは、元々カランスクールで働いていたスタッフが、自分なりにカランメソッドについて思うことがあり、その考えを取り入れて作られたメソッドです。

 

基本的な学習の進め方はほぼ完全にカランメソッドと同じと言ってよく、大きな違いは単純にテキストの内容の違いだけだと思って間違いありません。

 

むしろ、DMEメソッドだけでなく、ほとんどのダイレクトメソッドの土台になっているのはカランメソッドの手法なので、大部分はどのダイレクトメソッドでも同じですね。

 

またテキストについても、今利用されているからメソッドの教材もDMEメソッドの教材もほぼ同じ2012年~2013年に作られていますので、その点についても大差はありません。

 

一応、DMEメソッドは3年から4年にテキストをアップデートして常に最新を目指すという触れ込みでしたが、今のところは3rdエディションが2013年に発行されてから、6年間アップデートはされていません。

 

DMEメソッドとカランメソッドの大きな違い

 

DMEメソッドとカランメソッドの 確実な違いは、DMEメソッドの方が文法に力を入れているということです。

DMEメソッドは、カランメソッドでは初心者に対するアプローチが不足していると考えて、初心者でも順に学習ができるようにカランメソッドよりも文法の学習をするパートが多いようになっています。

 

ただし、これは私たち日本人学習者にとっては賛否両論があり、基本的に文法学習を英語で学習することは効率が悪いので、文法のパートが増えてしまっているDMEメソッドは時間の無駄が多いという意見もあります。

 

ちなみに私もその一人です。

 

カランメソッドですら、文法のパートが不要だと思っているのに、さらに増えてしまうのは進化しているというよりも退化していると言わざるを得ません。

 

しかし、DMEメソッドのほうが良いポイントもあります。

 

カランメソッドでは「先生が質問をする生徒が回答をする」という一方通行ですが、DMEメソッドでは、先生と生徒の役割を変えて生徒が質問をするパートも含まれています。

 

やはり基礎会話の練習ですので、一歩通行では不自然ですので回答も質問も両方するというのはとても効果が高いといえます

 

DMEメソッドの方が初心者向け

 

本当の初心者にDMEメソッドとカランメソッドのどちらの方がやりやすいかといえば、DMEメソッドの方が最初は取り組みやすいと思います。

 

なぜかといえば、DMEメソッドの方が原則的なルールが緩く、先生が授業をリードするというよりもお客さんの希望によって授業を変化させる柔軟性があり、比較的先生が緩い人が多いということがあります。

 

これを良いと捉えるか悪いと捉えるかは人それぞれなのですが、初心者にとってはとにかく優しく授業を進めてくれる方が助かる人が多いと思います。

 

 

DMEメソッドも音源を使って学習できる

 

アプリはありませんが 、DMEメソッドでも音源付きの教材を購入することができるので自分でスマホに取り込めば音源を使って練習することができます。

 

ただし、DMEメソッドが受講できるのはオンライン英会話ではイングリッシュベルだけですので、教材はイングリッシュベルでしか購入できません。

 

イングリッシュベルの他にもDMEメソッドを提供している「イーメソッド」というオンライン英会話がありますが、これは名前が違うだけで中身はイングリッシュベルと同じです。

 

まとめ

 

DMEメソッドとカランメソッドのどちらが良いというのは、やはり好みによると言わざるを得ません。

 

たくさん体験授業を受けてみればわかると思いますが、オンライン英会話スクールでもカランメソッドなのにDMEメソッドのような手法で授業を行っているところもあります。

 

基本的に、ほとんどのオンライン英会話スクールがフィリピンにあり、どこも授業を模倣してこれぐらいでいいだろうと適当に授業を提供しているスクールばかりです。

 

どちらにしてもDMEメソッドはイングリッシュベルでしか受けることはできませんので、DMEメソッドを受講するならイングリッシュベルで申し込んでみると良いでしょう。

 

ちなみにイングリッシュベルではカランメソッドも受講することができるので、両方受講して違いを試してみるのもいいですね。

 

コメント