カランメソッドの効果が実感できない人

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カランメソッドの効果が実感できない人 カランメソッド

 

カランメソッドがただのオウム返しで意味がない

こんなことを続けていても思ったように英語を話せるようにならない

 

カランメソッド効果が実感できない人は、大体はこのような意見を持っている人達ですね。

 

カランメソッドがオウム返し意味がないという気持ちになるのは分からないでもありません。

 

それでは、カランメソッドは本当に効果が無いのかどうかについて掘り下げてみましょう。

 

カランメソッドの効果が実感できない人

 

実際に、私も初心者でカランメソッドの練習をしている時は、これ意味があるのかと思ったこともありますよ。

 

そして、当時のカウンセラーに相談してみたところ

 

絶対に続ければ成長するから3ヶ月やってみて。それで全然駄目なら留学費用半分返すよ。全額は無理だけど笑

 

そう言われたので、どうせ初心者の私は勉強方法なんて分からないから良いかと、続けてみたところ3ヶ月と少しで実際に英語力が伸びましたね。

 

カランメソッドは初心者でも出来る簡単なシャドーイング

 

英語の独学の学習法で効果が非常に高いと言われているのにシャドーイングがあります。

 

これは英語を話せるようになった人たちの多くが推奨する学習方法で、会話力を上げるにもリスニング力を上げるにもとても効果的な学習方法です。

 

簡単に言えばシャドーイングをする場合は、音声を聞いて音声を聞きながら、少し遅れてそれを口真似するという方法で学習します。

 

しかし、このシャドーイングは初心者のための学習法ではありません。

 

最低でも中級、できれば中上級レベルの人が行って初めて効果のある学習法です。

 

ただ、カランメソッドは先生が話していることを耳で聞いて即座に返答するという練習方法です。

 

シャドーイングの音声が、実際にいる先生になっただけでやってることは同じです。

 

もちろん、厳密に言えばシャドーイングというのは音と同じタイミングで話す練習なので、先生が話した後に回答するカランメソッドとは違いますが、 聞いたことをそのまま口にする点では同じです。

 

文章は本来のシャドーイングに比べればとても簡単な内容ですが、初心者がやるんですから簡単でも何の問題もありません。

 

むしろ内容は簡単でないといけないのでちょうど良いのです。

 

それなら音声を使って一人で練習すれば英語を話せるようになるんだから、わざわざカランメゾットなんて受けなくていいんじゃないの?

 

その通りです。

 

一人で出来るなら授業なんて受けなくていいですよ。

 

しかし、みんな一人ではできないから、英語の学校に行ったりオンライン英会話を利用したりするんです。

 

⇒シャドーイングの記事

 

カランメソッドは英語を学習するための教材ではない

 

カランメソッドで全然効果が出ていないという人の特徴はカランメソッドで英語の学習をしようとしてる人です。

 

学習をしているっていうのがどういうことかといえば、カランメソッドは英語を聞く話す練習をする学習方法であって、英語を勉強するための学習法ではありません。

 

要は、カランメソッドを受けるために英語の勉強をするのであって、カランメソッドで英語の勉強をしてはいけないということです。

 

また、カランメソッドに効果がないと言っている人達に限ってカランメソッドを5回、10回受けた程度で結論を出してしまっています。

 

でも、慌てずにカランメソッドをしっかりと継続している人達は一定の時間を超えたら「カランメソッドの効果が感じられるようになる」と口を揃えて言いますね。

 

特に、中級者以上で基礎をやり直したい人がカランメソッドをすると大多数の人が「効果がある」と評価します。

 

初心者でも効果があるのに、ある程度苦労してからでないと理解してもらえない可哀想なメソッドです。

⇒初心者でも効果がある正しいカランメソッドの学習法

思ったように英語を話せるようにならない

思ったように英語を話せるようにならない

 

カランメソッドをしていても英語はペラペラにならないという人がいます。

 

それはその通りです。

 

カランメソッドは英語がペラペラ話せるようになるための学習法ではありません。

 

初心者の人が最低限の英語力を身につける為に開発されたのがカランメソッドです。

 

カランメソッドは軍隊式メソッドと呼ばれ、英語が話せない兵隊さんに短期間で最低限の英語を身につけさせるためにされた学習法です。

 

なので、自由に話すために開発されたメソッドではありません。

 

今ではステージ1からステージ12まで、たくさんの教材が発行されていますが、これは例えステージ12まで頑張っても思った事をペラペラ話せるようにはなりません。

 

カランメソッドは基礎の構文を使いこなせるようになるための練習であって、自分が頭に考えたことを自由に話せるようになるための練習ではないからです。

 

むしろ、自分の思ったことを自由に話せるようになるための教材などありません。

 

自分が考えたことは自分の頭にしかないですからね。

 

このレベルで学習したい人は、教材を使うのではなく自分で作成した論文や作文などそう言った教材を元に学習するべきでしょう。

 

ですので、それをカランメソッドに求めるのは根本的に間違っています。

 

ただ 間違いなく言えることは、カランメソッドに出てくる基本の構文がペラペラと使いこなせない人が、自分の頭の中にある文章を瞬発的に作成して作れるとは思えませんよね。

 

カランメソッドはそういった自由に話すための基礎を作るための練習なので、初心者には非常に大事な練習と言えます。

⇒カランメソッドは1/4のスピードで英語が身につくってホント?

 

カランメソッドは基礎練習

 

何度も言いますが、カランメソッドは野球で言えばルールを覚えて、キャッチボールや素振りをしている段階であって、試合ではありません。

 

野球のルールを知らなければ試合になりません。
ボールを投げて掴むことができなければ試合になりません。
バットを振ることができなければ試合になりません。

 

まずこういった基礎の基礎をカランメソッドで身につけて、次に行うのが先生との練習試合=フリートークですね。

 

そして、先生ではない現実の世界で英語を話すのが本当の試合です。

 

まとめ

 

カランメソッドはどういった効果があるのか理解してから受講しないと、効果を感じられないまま止めてしまったり、挫折してしまう人が多いです。

 

しかし、頑張って続ければ本当に一般的なレッスンよりも早く効果が出る優秀なメソッドですので、初心者は初心者向けに、中級者以上は基礎のやり直しとして上手に利用して欲しいですね。

 

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